「AP本厚木整骨院」で痛みやしびれ・不調を根本改善

「バレエでポワントの姿勢をとると、かかとの後ろが痛む」

「背伸びをすると、アキレス腱の周りに痛みが走る」

「サッカーでボールを蹴ると、足首の後ろが痛い」

「空手などの格闘技でキックをすると痛みが出る」

このような症状でお悩みではありませんか?

足首の後ろに痛みが出ると、スポーツで思い切り身体を動かせなくなるだけでなく、日常生活でもつま先立ちや階段の上り下りなどに支障が出ることがあります。

特に、バレエやサッカーなどをされている方は、痛みを我慢しながら練習を続けている方も少なくありません。

こうした症状が現れている場合、「三角骨障害」という疾患が関係している可能性があります。

三角骨障害は、足首の後ろにある骨や周囲の組織に繰り返し負担がかかることで起こる障害です。

今回は、三角骨障害の原因や症状、一般的な治療方法、そして当院で大切にしている施術の考え方について詳しくお伝えしていきます。

三角骨障害とは

三角骨障害は、「足関節後方インピンジメント症候群」の代表的な疾患の一つです。

足首には「距骨(きょこつ)」という骨があり、すねの骨とかかとの骨の間で、足首の動きを支える重要な役割を担っています。

この距骨の後ろ側に存在する小さな骨を「三角骨」と呼びます。

三角骨は、すべての人に存在するわけではなく、一部の人に見られる「副骨」と呼ばれる骨の一種です。

三角骨があるからといって、必ず痛みが出るわけではありません。実際に、三角骨を持っていても、何の症状もなく日常生活やスポーツを楽しんでいる方はたくさんいらっしゃいます。

では、なぜ三角骨によって痛みが生じるのでしょうか?

その理由の一つが、足首を繰り返し伸ばすことによる負担です。

例えば、つま先立ちをしたり、足の甲を伸ばしたりすると、足首の後ろ側では骨同士の間隔が狭くなります。

その際に三角骨や周囲の軟部組織が挟み込まれることで、炎症や痛みが引き起こされることがあります。

このような状態を「インピンジメント」と呼びます。

また、三角骨の近くには足の親指を曲げるための腱も通っており、この腱に炎症が起こることで痛みが強くなるケースもあります。

そのため、単に骨の存在だけを見るのではなく、足首の動きや周囲の筋肉、腱の状態まで確認することが大切です。

三角骨障害の原因

三角骨障害は、足首を繰り返し伸ばす動作や、強い負担がかかるスポーツで起こりやすいとされています。

① バレエによる足首への負担

三角骨障害は、クラシックバレエをされている方に多く見られる症状です。

バレエでは、ポワントやルルベなど、足首を大きく伸ばす動作を繰り返します。

こうした動作では足首の後方に負担が集中しやすく、三角骨や周囲の組織が繰り返し圧迫されることで炎症が起こる場合があります。

最初は練習中だけの軽い痛みだったものが、次第に強くなり、思うようにつま先立ちができなくなることもあります。

また、股関節や膝、足首の柔軟性や筋力のバランスが崩れていると、特定の部位に負担が集中しやすくなります。

そのため、痛みが出ている足首だけでなく、身体全体の使い方を見直すことも重要です。

② サッカーによる足首への負担

サッカーでは、ボールを蹴る際に足首を強く伸ばす動作が繰り返されます。

特にインステップキックでは、足首を伸ばした状態でボールに力を伝えるため、足首の後ろ側に大きな負担がかかります。

このような動作を繰り返すことで、三角骨周囲の組織に炎症が起こり、シュートやパスの際に痛みが出るようになることがあります。

さらに、足首の可動域が狭くなっていたり、ふくらはぎの筋肉が硬くなっていたりすると、動作のバランスが崩れ、負担が増える可能性があります。

③ 足先を伸ばす動作が多いスポーツ

三角骨障害は、バレエやサッカー以外でも発症することがあります。

例えば、空手などの格闘技では、キックの際に足先を伸ばすことがあります。

また、水泳でも、バタ足などで足首を伸ばした姿勢を繰り返します。

こうした動作によって足首の後方に負担が蓄積すると、三角骨障害につながる場合があります。

大切なのは、どのような動作で痛みが出るのか、なぜその部分に負担が集中しているのかを確認することです。

三角骨障害はどのように改善していくのか?

三角骨障害で整形外科を受診すると、一般的にはレントゲンなどの画像検査で骨の状態を確認し、必要に応じてMRIなどで周囲の組織についても調べます。

治療では、まず保存療法が選択されることが多く、運動量の調整や安静、消炎鎮痛薬、テーピング、リハビリテーションなどによって症状の改善を目指します。

それでも痛みが改善しない場合や、競技への復帰が難しい場合には、三角骨を取り除く手術が検討されることもあります。

しかし、三角骨障害だからといって、必ず手術が必要になるわけではありません。

三角骨が存在していても痛みが出ていない方がいるように、骨の形だけでなく、周囲の組織の状態や足首にかかる負担が症状に関係している場合があります。

そのため、身体の状態に応じた保存療法によって、痛みの軽減や運動機能の改善を目指せる可能性があります。

当院が三角骨障害の施術で大切にしていること

当院では、単に痛みが出ている部分だけに施術をするのではなく、なぜその部分に負担が集中しているのかを大切にしています。

例えば、足首の動きが悪くなっていたり、ふくらはぎや足裏の筋肉が硬くなっていたりすると、足首にかかる負担が大きくなることがあります。

また、膝や股関節の動きが制限されていることで、足首がその動きを補おうとして、過剰な負担がかかっている場合もあります。

当院では、こうした身体全体のつながりを確認しながら、施術を進めていきます。

① 痛みの原因となっている部位を確認する

まずは、どのような動作で痛みが出るのか、足首の可動域や筋肉の硬さ、身体のバランスなどを確認します。

三角骨障害と似た症状を引き起こす疾患もあるため、必要に応じて整形外科での検査をおすすめする場合もあります。

② 筋肉や筋膜の状態を整える

当院では、筋肉や筋膜の動きにくさに着目した施術を行っています。

足首やふくらはぎ、足裏などの筋肉や筋膜の状態を確認し、硬さや動きにくさにアプローチすることで、足関節がスムーズに動かせる状態を目指します。

三角骨そのものを無理に動かすのではなく、周囲の組織の負担を軽減することを重視しています。

③ 再発しにくい身体づくりを目指す

一時的に痛みが落ち着いたとしても、これまでと同じ身体の使い方を続けていると、再び負担がかかる可能性があります。

そのため当院では、施術だけでなく、足首の柔軟性や筋力、身体の使い方にも目を向けています。

必要に応じて、ご自宅で取り組めるセルフケアや運動時の注意点もお伝えし、再び安心して身体を動かせる状態を目指します。

AP本厚木整骨院について

R5CB2636

〒243-0018
神奈川県厚木市中町4-2-3 ライズ中町ビル6階B号

小田急線線「本厚木」駅から徒歩2分、

営業時間
9:00〜12:00/15:00~19:30

定休日
水・日曜日・祝日

駐車場
当院には専用駐車場がございません。恐れ入りますが、近くにパーキングがございますので、そちらをご利用ください。

お客様へメッセージ

はじめまして。AP本厚木整骨院です。

私たちは、患者様一人ひとりのお悩みに真剣に向き合い、「ここに来て良かった」「諦めずに通って良かった」と心から喜んでいただけるよう、日々全力で施術に取り組んでいます。

痛みや不調を一時的に和らげるだけでなく、その原因を追究し、身体全体のつながりを考えた施術によって、根本的な改善と再発しにくい身体づくりを目指しています。

「どこに行っても良くならなかった」「もう改善しないかもしれない」と諦めかけている方も、ぜひ一度ご相談ください。

私たちは、患者様が痛みや不調から解放され、その先にある「やりたいことができる喜び」や「笑顔で過ごせる毎日」を取り戻していただくことを何よりも大切にしています。

皆様の健康と幸せな未来のために、スタッフ一同、誠心誠意サポートさせていただきます。

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