有痛性外脛骨炎について

こういったことで、悩まれていませんか？

足の内側が痛い
足の内側の骨が出っ張ってきた
足の内側の骨を触ると痛い
病院で手術を勧められている

そのような有痛性外脛骨炎でお困りの方でもご安心ください。
当院があなたの痛みの最後の砦になります。

有痛性外脛骨炎とは

有痛性外脛骨炎は運動が盛んな10～15歳の思春期に発症することが多くみられる症状です。
運動をしているうちに少しづつ痛みが強くなることも多いですが、捻挫などがきっかけとなることもあり、特徴としては足の内側の出っ張った骨を押すと痛みが出ることです。

また、走ったり、ジャンプすることでも痛みが出てきます。

病院では多くの場合安静やシップ、ステロイド剤の注射を行います。
一般的な整骨院や治療院では電気治療やマッサージを行います。
ですが、それで一時は改善しても再発したり、改善せずに悩まれている方が多いのが実情です。

有痛性外脛骨炎は患部の施術ももちろん大切ですが、足首の固さや脚のねじれが関わっています。
どこが原因でそうなってしまったのかを見極めたうえで施術していきます。

施術するべき箇所をしっかり見極め、体のバランスを整えたうえで、有痛性外脛骨炎を改善に導いていきます。

どこに行っても良くならなかった有痛性外脛骨炎の痛みでお悩みの方はどうぞご相談ください。