ぎっくり腰の改善症例をご紹介します
当院でぎっくり腰が改善された事例を紹介します。
こちらをご覧になられている方にも同じような症状でなやまれているかもしれませんので、
参考にしてください。
患者
45歳 男性 会社員
来院
2023年2月18日
症状
ぎっくり腰になってしまい全く動けなくなってしまった。
腰や背中を伸ばせず日常生活に支障をきたしていた。
夜も普通に寝られず、1~2時間程度の睡眠を繰り返してしまう状態だった。
時間が経てば良くなっていくだろうと思ったが、むしろ悪化してしまい当院に来院。
症状が改善したらしたいこと
ぐっすり眠ること
治療内容と経過
初回来院時は真っ直ぐ立つこともできない状態であった。
また前後屈、回旋、側屈も動けない状態であった。
ぎっくり腰の専用施術を行うことで、初回で背筋を伸ばして歩けるようになり、その日は終了。
翌日にも来院してもらい、ぎっくり腰専用施術とお腹の筋肉の癒着を剥がすことで、痛みが0になった。
現在はまたぎっくり腰にならないようにメンテナンスで通院中。
まとめ
デスクワークで一日中座ってることが多く、腰~臀部周りの筋肉が癒着が強くなっていた。慢性的にその状態が続くことで、癒着がより強まり、不意な動作で筋膜が傷つきやすい状態となっていた。