四十肩・五十肩の改善症例をご紹介します
当院で四十肩・五十肩が改善された事例を紹介します。
こちらをご覧になられている方にも同じような症状でなやまれているかもしれませんので、
参考にしてください。
患者
男性 57歳 デスクワーク
来院
2024年4月23日
症状
2ヶ月前から右肩が朝起きると痛くて動かせなくなった。
整形外科に行き、検査をしたが特に悪い所はなく、シップを貰い、貼っていたが症状は変わらず、ネットで当院を見つけ来院した。
症状が改善したらしたいこと
孫を抱っこする
治療内容と経過
右肩、首、胸周りに強い癒着があり、可動域制限があった。
初回~3回目の施術で全身の血流を良くする施術や上半身の癒着を剥がす治療を主に行い、
5回目には60度ほどから90度ほど上がるようになっていき、日常生活での支障が少なくなり
過ごしやすい痛みの少ない日が続き、10回目の治療で肩の可動域が良くなった。
現在はメンテナンスとして2週に1度来院している。
まとめ
デスクワークの仕事での姿勢や同じ姿勢が多くなり癒着しやすい身体になっており猫背で長時間になっていたことから、肩が巻き肩になっていた。
その為、可動域制限が見られ、痛みになっていた。