「AP本厚木整骨院」で痛みやしびれ・不調を根本改善

胸郭出口症候群の改善症例をご紹介します

当院で胸郭出口症候群が改善された事例を紹介します。

こちらをご覧になられている方にも同じような症状でなやまれているかもしれませんので、

参考にしてください。

患者

女性 40歳 会社員

来院

2023年4月10日

症状

半年前から右肩から手にかけてが痺れる。デスクワークをしているが、疲れてくると徐々に酷くなってきて、仕事に集中できない。

病院に行って薬を処方されたが改善されず、整体院に行ってみたが変化が無かった。

症状が改善したらしたいこと

 仕事に集中すること 旅行を楽しむこと

治療内容と経過

触診すると鎖骨周りの首や肩回りに癒着が見られ、右腕への血液循環が悪くなっていた。

施術は首周りと腕周りの癒着を剥がしていくことで、右腕への血流を促すようにしていった。

初回から痺れが半減し、その後も同様に施術していく毎に痺れの度合いが減少し、6回目で痺れが0になった。

その後はデスクワークで肩こりも気になってくるため、メンテナンスで通院中。

まとめ

デスクワーク時に猫背で肩が巻き肩の状態で長時間いる為、首~腕にかけて筋肉が癒着することに繋がった。

そのことが腕全体の血流を阻害し、痺れの要因となっていた。

胸郭出口症候群の患者様の声はこちらから

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